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2011年 11月 21日
ワシントンで見た「スパルタクス」のフリーギアはアンナ・ニクーリナでした。
来日公演でもキャスティングされていますよね? 彼女はフリーギアそのものっ!!!すっごく良かったです。 華奢で清らかで儚げで、黒髪に大きな瞳、薄幸オーラがあって 思わず手を差し伸べたくなる、最高のフリーギアでした。 ・・・記憶が曖昧なのですが、 彼女って、前回の来日公演でもソリストとして出演してましたよねぇ??? 記憶が正しければ、、、その時は随分ぽっちゃりな垢抜けない印象だったのですが、 昨年見たときは、かなりほっそりとして、足のラインもとってもきれいで、将来が楽しみです。 エギナはたしかクリサーノワ。 踊りは良かったような?それ以外記憶が無い・・・。
2011年 11月 20日
すっかりバレエからご無沙汰しておりますが、
「オシポワ&ワシーリエフ、マールイへ移籍」というニュースを目にして、 久しぶりにブログを更新してみました。 このニュースを受けて・・・ ◆気になることその① ワタクシ、来年ABTのオシポワ主演「ジゼル」のチケットを持っているのですよ~。 昨年NYで見た彼女の「眠り」が良かったし、彼女の「ジゼル」は評判も良いし。 果たして彼女は踊ってくれるのでしょうか??? ◆気になることその② 来日公演のスパルタクス、誰が踊るんでしょうかね~? このお方??? http://www.youtube.com/watch?v=jbebEgFsTIo それともロブーヒン?(全幕踊ってますか?) まさかのベロゴロ!?(それは無いな~) すでにキャスティングされているドミトリチェンコですが、 昨年、111年ぶりの大雪直後のワシントンで、彼のスパルタクスを見ました。 ドミトリチェンコのスパルタクス、思っていた以上にテクニック的にはイケてました。 ただね、舞台全体がなんだか軽くってね~。 スパルタクスの背負っている物が、バックグラウンドからして違うと言うか、 北関東のヤンキーの地元抗争!!! みたいな舞台でした。 彼も若いコールド達も気合十分なんだけど、それがまたヤンキー感を煽って「ケンカ上等!」みたいな。 まぁ、ベロゴロのスパルタクスの面影を永遠に追っているダメ観客の感想なので、 話半分に取っておいてください。。。 クラックス役(お名前失念)は、「踊る大走査線」の筧利夫みたいでした。 頭よさそうなエリートだけど、「ちっちゃ!」みたいな・・・。 こじんまり~なクラックスでした。 彼に限らずですが、ボリショイの真ん中踊る人は、長身重量級であってほしいな~と思います。 そうそう、ドミトリチェンコさん、ルジも真っ青のドでっかい刺青を腕に入れてましたよ~。 最初はメイクで隠してましたが、終わる頃には汗のせいでくっきり、はっきり見えました! バレエダンサーとしては、役が限られちゃわないのかしら? スパルタクスは良いけど、王子は長袖限定ですな。
2011年 07月 17日
今回の遠征目的は、ズバリ、ヴィシのカルメンでした。
一度、本気でビッチを踊るヴィシを見てみたかったの~。 いやー、凄かったですよ。ハマリ役もイイところ~!!! マリインスキー・大男軍団のお陰もあり、 この作品がこんなにスタイリッシュで、カッコ良く面白い作品だと、 今回はじめて知りました~。 ヴィシのカルメンの役作りは想像通り。 実際目にすると、あまりに魅力的なのですが。 彼女の持つ個性を、これ以上に発揮できる作品は、私には思いつきません~。。。 ヴィシって、ジゼルを踊っても、オーロラを踊っても、それはそれで可愛らしいのですが、 隠し切れない身体能力が「あんた、そんなもんじゃないでしょ!」感が漂っていて、 まして「少女性」を要求される役を愛らしく踊れば踊るほど、 いつか解き放たれた野生のヴィシが見たいな~と思っておりました。 野生動物はね、檻に入れちゃいけないのよね! 解き放たれたヴィシはそりゃぁもう、魅力的。 大男が三人で束で掛かっても叶わない、彼女の体から野生的な生命力が溢れていて、 まさに獲物を狙う獣そのもの。 ホセなんて、雌豹に狙われた、サバンナのインパラですよ(シマウマでも可)。 標的にされた瞬間に、彼にはヴィシ・カルメンに抗うすべは無く、転落は避けられない運命。 一方でヴィシ・カルメンも舞台後半に行くにつれ、運命に忍び寄られ、 少しずつ影が薄くなっていく。その過程もお見事でした。 なんだか、凄いものを見てしまった、息を呑む展開でした。 あ、ホセも良かったし(前回ヒラリオンを好演した方、名前失念)、 ツニガも非常に魅力的でした。 DVD、出ないかな~。。。
2011年 07月 17日
宜しければこの映像で、
舞台の雰囲気を味わえるのではないか、と・・・ めちゃくちゃカッコ良い映像ですよ~。 http://www.youtube.com/watch?v=fsupgY081qo う、やっぱりこれ見ちゃうと、多少無理しても、 今晩上演していたロパ様&コルスンの「カルメン」も見てくるべきだったかしら。 コルスンがやたら魅力的だわ・・・。 今日はマチネのソーモワ&セルゲイエフの「せむしの仔馬」を見て、夕方の便で自宅に帰りました。 ・・・だって、NYってホテル代がべらぼうに高いんですもの~(涙)
2011年 07月 16日
日本では今、ルジの「カルメン」にABT来日(もう、したのかな?)と、
バレエファンには楽しい日々が訪れていると思いますが、、、 その隙を塗って(?)、Met歌劇場にマリンスキーが来てくれました。 マリインスキーの来米は、2月に続いて今年二回目ですね。 演目はこちらも「カルメン」、そして「シンフォニーin C」です。 恥ずかしながら、「in C」は初見です。 やーーーっと念願叶って、拝見出来ました。 どちらの演目も素晴らしかったのですが、「カルメン」が特に凄かったです!!! 男性陣、長身美脚軍団でガッチリ揃えてました。 あの、ちまちました内股君な振付をマリインスキーの大男軍団が踊ると、 そりゃぁーーー、もう、迫力がありましたよ! めちゃくちゃカッコ良かったです!!! そんな中、闘牛士役の方が、デカいんだけど、なんだかもっさりしてて、 「どこの農村の青年部の方ですか?」と思ったら、なんとイワンチェンコさんでした!!! イワンチェンコさん、前髪下ろすと別人・・・。 なんだか松村雄基を思い出しました(この方も、前髪下ろすと別人)。 でも、この役でこそ、あの、彼のトレードマークの 強風が吹いても1mmたりとも乱れない鉄壁オールバックが生かせるのになぁ~。 カルメンのヴィシは、もう、この演目は彼女のために作られたとしか思えないくらい、 ドはまりでした。 R指定カルメン。 (つづく)。。。
2011年 02月 15日
ペザントはシクリャーロフとMaria Shirinkina。
二人がリヤカーに乗って現れたときは、ハッピーオーラ満載で、そりゃぁ可愛かったです。 お人形さんみたいな二人。 Mariaちゃんは、私が大好きだった武田明子ちゃんのような、ロリバレリーナ系。 とても良かったです~、小鳥のように愛らしい。 シクリャーロフのサポートで良く頑張った!(ちょい破綻) シクリャーロフはとっても楽しそうに踊っていました。ずっと「しゅぱっ」と飛んでた印象。 隣のマダムは思わず笑ってましたね~。 キャスト表が正しいなら、彼がペザントを踊ったのは、この日だけ。 あとはアルブレヒトを二回(テリョーシキナと)。 ・・・でも彼って、王子ポジションなのかなぁ??? たしかにすごく踊れるし、お顔もまぁ可愛らしいし、 サポートは壊滅的に下手だけど成長の余地はある。 でも、ねぇ・・・、 私の頭には「こどもおばさん」という単語が浮かびました。 ちょっと気を抜くとすぐに太りそうな、たとえば、アントン・コル・・・(以下自粛)。 マリインスキーの次代の王子育成、、、大丈夫なんだろうか???
2011年 02月 14日
ヴィシもお久しぶりでしたが、ヴィシ、少し丸くなった???
ちゃんとマリインスキーの衣装着てました!(ピンクの自前?しか見たことない)。 ヴィシのジゼルは一幕は娘さん強調、二幕は異次元のストロング・ゴースト。 入団早々、ミルタ姐さん期待の若頭候補って感じ。 どんなに魂こめて精霊ジゼルを演じても、隠し切れない抜群の身体能力が、垣間見えてしまう。 好みの問題ですが、「肩」で踊るようなヴィシのジゼルは少し苦手です。 でも、何度も「さっすがー」と思わせてくれる鉄壁の踊りで、会場は凄く沸いていました。 私の雑感ですが、アメリカではロパ様の至高の彼岸芸(物語に溶け込んで限りなく透明)より、 くっくりと輪郭鮮やかなヴィシのが受けるのかな~と思ったり。 関係ないけど、アメリカ人には「花占い」に笑いのツボがあるらしい。 二回とも、会場笑ってました。 ペザントはシクリャーロフ登場。 さすがにこの位置で彼を見ると、すっごい豪華。 (たぶん、つづく)
2011年 02月 14日
本日マチネ公演。
一泊二日で二公演、さすがに疲れました~。 1時半開演で、6時半初の飛行機。 「ジゼル」だからなんとか間に合いましたが、ギリギリだった(汗)。 でも、見に行って良かった~!!! フレジェーエフ君がとっても素敵でした!!! 思えば、彼の全幕って、レニ国で踊った「ドン・キ」以来なんですよね(たぶん)。 と言うのも、マリインスキーが来日する場合、優先順位が ロパ様=ゼレ>コルプ>それ以外の方々 という図式があったので、なかなかファジェーエフ君まで辿り着けなかったの。 一度、オブラスツォーワとの「ロメジュリ」のチケット取りましたが、フラれちゃったし・・・。 お久しぶりのファジェーエフ君は、ほどよく老けてて、 以前のおばさん臭さが抜けていて(すみません)、 でも、踊りは以前と変わりなく非常に端正で柔軟で、素晴らしかったです。 そして今回悟ったのですが、、、 どうも私には、枯れた金髪にツボがあるらしい。 (例:ゼレ、でもマラーホフには反応しない、、、染めてるからか!?) 今日はずーっとファジェーエフ君を目で追ってしまいました。。。 (たぶん、つづく)
2011年 02月 13日
昨年に引き続き、ワシントンまで遠征中。
今年は無事飛行機が飛んで、良かった~。。。 ロパ様のジゼル、「村娘」が全く想像できませんでしたが、 「村」ではないけど、「娘」には見えました。 清らかで可憐な、透き通るようなジゼルでした。 狂乱の場面は、びっくりするほど、抑えた演技。 髪の毛も乱さないしね。 最後の「おかあさーーーん」までは節度を失わず、その直前にイっちゃった感じです。 でも、ロパ様のジゼルは終始一貫二股野郎を愛していたと思う。 聖女なジゼルでございました。 コルスンツェフがすごーーーく良かったです。 立っているだけで、貴族、いまどき貴重な個性です。 「地味」が持ち味のコルスン、決して目立つことはありません。 「アルブレヒトとして、感動した?」と聞かれると少し違うかもしれませんが、 ロパ様のパートナーとしての職人芸に、今日はいたく感動しました。 ベストパートナーだと思います。 どうか仲違い等せず、末永くお二人で踊っていって欲しいです。。。 コンダウーロワのミルタも良かったです。 ハンスは、、、細くて長くて緑で、若いカマキリみたいだった。 でも、お顔もキレイだし、背もお高いし、鍛えれば王子になれる、、、かも??? 期待しています! ペザントは、、、良いんですかねぇ??? 天下のマリインスキー、ロパ様光臨の気合の入った舞台なのに。 このあたりを踊るダンサーは、いかにも層があつそうと思うんですけど、 そうでも無いのかな???はて???
2010年 08月 19日
友人がDVDを日本から送ってくれた。
マチュー、えぇ子や~。。。 あり得ないほどの見目麗しさはもちろんのこと、 彼の性格の良さにも、ほのぼのしてしまいました。 ルンキナとの超絶美麗ペアの白鳥は、是非生で見たかったなぁ。 一方で、久しぶりに見た徹子の老けっぷりに、驚愕!!! 先日も愛川欣也がすっかりお爺ちゃんになっていてビックリしたのですが、 徹子も完全にお婆ちゃんですね・・・。
2010年 06月 21日
◆リンカーンセンター
![]() 週末、NYまでバレエ鑑賞旅行に行って来ました。金曜日はNYCBを、土曜日はABTを鑑賞しました。恥ずかしながら、私は今回初めて知ったのですが、二つの劇場は隣接しているんですね。その姿には圧倒されました。そして二つの劇場建築が各バレエ団の個性と実にマッチして、素晴らしかったです。それを見られただけでも、今回は収穫でした。 (つづく)
2010年 05月 24日
今週末は、NYバレエ鑑賞旅行のはずでしたが、、、
主人が出張のため、中止となったことは↓の通りで(泣)。 でも、お陰さまで懸案のバレエチケット二枚は、両方とも振り替えてもらえることになりました。 ABT、NYCB、両バレエ団には深く御礼!!! おそらく、一度購入したチケットを変更することは、アメリカも日本同様NGだと思うのですが、 とりあえず諦めずに、交渉してみるのが吉だと思います! 担当者によって言うことが変わるのがアメリカ・セオリーですから(苦笑)、 案外振替えてもらえることも、あるかもしれません。 私もABTはスムーズに事が運びましたが、NYCBは一度断られました~。 でもその後改めてメールを送ったら、ご親切にお電話をくれて、交換OK。 これがほんとの好感触ってもんですね~♪ と言うわけで、来月、 NYCB 《Who Cares?》 他、 ABT 《Sleeping Beauty》 オシポワ&ホールバーグ を見に行ってきます! 本当は《Sleeping・・・》は同日マチネのコジョカルのオーロラが見たかったのですが (以前ロイヤル来日時に降板されたのさ)、、、 一応家族旅行なので昼間は自粛、ワンコと自由の女神でも見に行ってきます!!!
2010年 05月 03日
5月の半ば、NYへ行くはずでした…。
飛行機を手配し、ホテル(マンハッタンのホテル代は異常に高っ!?)を手配し、 バレエのチケットを手配したところで、、、主人の日本出張が入りました(号泣)。 5月21日(金) NYCB トリプルビル 5月22日(土) ABT 《ラ・バヤデール》(バルト&ボッレ) 飛行機以外はどうせキャンセル出来ないので、一人で行っても良いんだけど、 主人の不在中に何かあると、大事なんでねぇ~、 いまいち、そこまでのモチベーションに欠けるんだな…。 どなたか、チケット格安で欲しい方居ないかしら???(心あたりナッシング!) あるいは、ドネーションするか…。 ところで、ウヴァ様、引退なのですか!? 昨年4月の中島周さんに続き、なぜ私のお気に入りのダンサーの皆さんは さっさと舞台を去ってしまうのでしょうか??? 「灰になるまで」な松山を見習ってくれぇ~!!! ・・・目下の気がかりは、寺島ひろみ姫の来シーズンでございます。こはいかに!?
2010年 04月 20日
肝心の舞台は、イリーナ、一人勝ち。
舞台上で一人異次元の美しさ&存在でした~。オーラが凄い! 久しぶりに胸がスカッとする、魂のこもった踊りを見せてくれて、それは素晴らしかったです!!! シカゴで渾身の踊りを見せてくれたイリーナに深謝!!! イリーナは白鳥を踊るには決してプロポーションが恵まれている訳では無いですが (肩の筋肉が上がりがち)、それを補って余りあるプロフェッショナルな踊り。 音の使い方、ポーズ、些細な手の角度、艶やかな表情、スムーズで繊細なパのつなぎ、 全てが完璧に計算尽くされ、役作りに一部の隙も無い。 彼女が練りに練って作り上げたであろう完璧な踊りに、いたく感動してしまいました。 ただ一つ残念だったのは、衣装。 その昔、ガラ公演で見たイリーナの白鳥は、 ひときわ大きなチュチュを身につけ、とても華やかだった印象があるのですが、 ABTの衣装はショボいなぁ、古着みたい・・・。 コールドの衣装は背景に溶け込んでキレイに見えたので、 主演だけでもオーソドックスなチュチュを着てくれたら嬉しかったなぁ。 一方マックスは、イリーナと二人で踊ると「うっとり♪」でしたが、 ソロは少々厳しくなってきたかな。 そして、衣装のせいなのか、体型(意外と昭和)のせいなのか、 遠目に清水御大に見えたのは、、、きっと、私だけですよね。 お顔はキレイなんですけどね~。 嫁はあと100年くらいは踊れそうでしたから、マックスも頑張れ~!!! ABTの演出は(←初見)思っていたよりノーマルで、驚きました。 もっとTHEアメリカンな≪白鳥≫なんだと誤解しておりました、失礼。 ただ、花嫁候補が一斉にロットバルトに誘惑される場面とか、王子の「ぴょーーん←投身」とか、 終幕の初日の出などは、ご愛嬌。。。あ、ナポリの諸星衣装にも笑った。 ただ、悪魔君のキモさだけは、ちょっとダメかもぉ~。 茄子のへたみたいな角も、両生類ぽい皮膚も、全てがいやぁ~。 サーシャ・ラデツキ@ロットバルトとのギャップあり過ぎ~!!! ABT、コールドもそこそこ揃って、足音が少ないのに驚いた。 王宮の群舞とか、皆さん小芝居してて味がある。 このバレエ団ならではのモブの良さだと思うのですが、きっとロメジュリは似合うだろうなぁ。 ダンサーでは、ステラ・アブレラがすっごーく良かったです。 一幕のトロワでは、アントルシャが羽のように軽やかでびっくりした。 彼女の踊りは今後も是非見てみたいです。 主演舞台、無いのかな~。。 ABTはもともとあまり好きなバレエ団では無かったのですが、今回でかなり印象がUP! 「白鳥はロシア」の呪縛に掛かっていたのですが、 今後は食わず嫌いせず、シカゴに来てくれる有難い機会には、是非拝見したいです~。。。 ※花嫁候補にネリーちゃんばりの絶世の美女発見! 大変に目の保養でした。 # by hinadori3 | 2010-04-20 11:15
2010年 04月 19日
昨晩、≪白鳥≫を見に行ったのですが、、、
会場で、シムキン君らしき若者を見かけました。 彼が軽やかにシートにやって来て、すぐに客電が落ちたので確証は無いのですが、、、 もしあの子が彼なら、、、 やっぱりものすごく華奢だわ~。。。 そして、舞台で見るより、ずっと若く見えました。 マックス(だかスティーフェル)も新聞のインタビューで 「精神的には年齢以上に大人だけど、見かけは12歳」と語っていたからなぁ…。 ほんと、ティーンエイジャーにしか見えまへんわ。
2010年 04月 17日
シカゴ・ツア―、初日のトリプル・ビルを見に行きました。
普段はLyric Operaが根城にしている、Civic Opera Houseでの公演。 ジョフリーバレエ他、シカゴのバレエの公演は別の劇場が使用されるので、 ここでバレエを上演するのは珍しいんじゃないかな、たぶん。 たまにオペラを見に行きますが、雰囲気のある、なかなか見やすい会場です 何よりMetraの駅から徒歩3分なのが、嬉しい!!! もっと公演が増えると良いなぁ。。。 さて、今回の御目当てはシムキン君! バレエフェスでの評判もネット経由拝見しておりますが、 それ以前より、youtubeの妖精のようなバジルを見て以来、 是非生で見てみたいと思っておりました~。満願成就! 感想は・・・、 「思っていたより、普通に大人の男じゃん」でした。 背も思ったより低く無いし(サーシャ・ラデツキとそんなに変わらない、かも?)、 体も思ったより華奢じゃない。 ものすごーく小さいAngel Faceに、長ーい手足に細い首、 そのせいか実際より、より華奢に、よりフェミニンに見えるのかもしれない。 でも、筋肉は意外としっかりついてますよね。 踊りは「神様に愛された、特別な人」でした、素晴らしい! 公演前日、地元紙に載ったインタビューでは「ロビンスの振付やタップの動きに慣れてなくて…」と 語っていましたが、そんなご謙遜を。。。 三人のセーラーの中で一番動きがハマってましたよ! 関節が柔らかいので動きが人一倍大きく、でも非常に端正でつま先が綺麗。 (ちょっと小嶋さんを思い出したんですよね~。。。) 演技はユーモアがあり自然、何よりセーラー服が超―――似合ってました! 6月にNYで「真夏の世の夢」でパックを踊るはずですが、きっと、すごくハマると思います! 遅ればせながら、本日の演目は・・・ ♪ Brahms-Haydn Variations ♪ ♪ Company B ♪ ♪ Fancy Free ♪ ← シムキン出演! の三演目ですが、ABTにぴったりの演目でした。 特に《Company B》、《Fancy Free》はお勧めです! 来日公演のガラで上演したら、受けるんじゃないかなぁ。。。 一方、幕開けのプリシパル大量投入《Brahms-Haydn Variation》はイマイチでしたねぇ~。 皆さん、まだエンジンが掛っていないのか、踊り慣れていないのか。 いちばん印象に残ったのは、マーフィーとミッシェル・ワイルズの巨乳…。 カレーニョは彼にしては、サポートにもたついていました、 パートナーのマーフィーがすごく重そうに見えた・・・。 そして、カレーニョは私の目には「聖おにいさん」のブッダに見えて仕方無かった…。 カレーニョはお人柄がお顔に出ているのか、実に菩薩顔ですよね! お目当てその②、期待のソリスト、コリン・スターンズは、超ストライクゾーン!!! 憂いがあって、控え目で、人が良さそうで、今後がとっても楽しみ♪ 週末に踊る予定のジークフリードは、きっとすごく似合うと思います! ジュリーケントは、脚がずいぶん弱そうに見えました。 ≪白鳥≫の全幕、踊れるのかなぁ? 明日はイリーナ&マックスの《白鳥》を見に行く予定です♪
2010年 02月 22日
![]() ![]() ![]() ワシントンまで振替公演に行って来ました~。 見たのは土曜のソワレ。 本当は本日(日曜)のマチネも見たかったけど、残念ながら飛行機が取れず、 本日午前中帰宅の慌しいトンボ帰りツアーとなりました。 舞台は、とっても良かったです。 会場はすごく受けてました。 会場の装飾は、マリインスキー《眠り》とボリショイの《スパルタクス》が対をなしていて 天下の二大バレエ団が、看板作品をひっさげて連続でやってくるなんて、 ワシントンはなんて贅沢な町なの?と改めて思いました~。 舞台の感想はまたそのうち、きっと・・・。
2010年 02月 12日
本日ケネディセンターからメールが届き、
最終日(日曜日)のソワレ公演を実施することになったそうです。 すでに、一般にも発売されていますが、 その少し前に9日、10日のチケット購入者には連絡が来ました。 ケネディセンター、とっても良心的ですね。 まぁ、111年ぶりの雪らしいから、 滅多に無い事態なのかもしれませんね。 日曜の追加公演、残念ながら私は会社関係の絶対外せない用事があるので、行けません(泣)。 今回のマリインスキー公演は断念となりました・・・。
2010年 02月 11日
本日のマリインスキー・ワシントン公演は、とうとうキャンセルになりました。
ニュース映像を見ても、ワシントンの雪、かなり凄いです・・・。 明日は晴れる予定みたいですが、市内の交通はどんな感じなのか、 本日もワシントン行きのフライトは軒並みキャンセルなので、飛行機の都合がつくのか。 諸々考えると、やはり今回のマリインスキーは諦めるしかなのかも・・・。 よりにもよって、なぜ今週ピンポイントに前代未聞の大雪が降るかねぇ!? 神様のイジワル(涙)。
2010年 02月 10日
本日、マリインスキーバレエ・ワシントン公演初日。
・・・行けなかった。orz・・・ 半年以上ぶりの久しぶりのバレエ公演。 しかも本家《眠り》。 すっごーーーーく楽しみにしていたのに、天候悪化で飛行機が飛ばず、行けませんでした。 がーーーーん。。。 この日のために、諸々調整して準備してきたのに(滝涙)。 しかし、不幸中の幸いと申しましょうか、、、 私が行けなかったのは、地元空港の天候悪化が原因なのですが、 同じくワシントンも前代未聞の豪雪被害。 ケネディーセンターの温情(?)で、本日公演決行にもかかわらず、 チケットを他公演に振返ることが出来るそうです。(来週のボリショイでも可。) 私としては、今、ものすごーーーーくグランドバレエが見たい気分なので、 是非ともマリインスキーを拝見したいのですが、 飛行機のダイヤが正常に戻るまで、まだ掛かりそうだしなぁ・・・。 悩ましいところです。 そもそも日程的に、両方とも無理かなぁ~。。。 うっ・・・。
2009年 12月 09日
8月末から放置してしまいました。。。
でも、ネタはいまだに2月のワシントン(汗)! ・・・それだけ、私の居住地にはバレエ公演が無いと言うことです~(涙)。。。 さて明日はワシントン公演のチケット発売なのですが、やっとキャストが出ました。 ★マリインスキー《眠り》★ Tue., Feb. 9 at 7:30 p.m. Aurora: Diana Vishneva Prince Desire: Andrian Fadeyev Lilac Fairy: Ekaterina Kondaurova Wed., Feb. 10 at 7:30 p.m. Aurora: Alina Somova Prince Desire: Evgeny Ivanchenko Lilac Fairy: Anastasia Kolegova Thu., Feb. 11 & Sat., Feb. 13 at 7:30 p.m. Aurora: Viktoria Tereshkina Prince Desire: Vladimir Shklyarov Lilac Fairy: Ekaterina Kondaurova Fri., Feb. 12 at 7:30 p.m. Aurora: Anastasia Matvienko Prince Desire: Andrian Fadeyev Lilac Fairy: Oksana Skoryk Sat., Feb. 13 at 1:30 p.m. Aurora: Alina Somova Prince Desire: Evgeny Ivanchenko Lilac Fairy: Alexandra Iosifidi Sun., Feb. 14 at 1:30 p.m. Aurora: Anastasia Kolegova Prince Desire: Anton Korsakov Lilac Fairy: Oksana Skoryk ★ボリショイ《スパルタクス》★ Tue., Feb. 16 & Fri., Feb. 19 at 7:30 p.m. and Sun., Feb. 21 at 1:30 p.m. Spartacus: Ivan Vasiliev Crassus: Alexander Volchkov Phrygia: Nina Kaptsova Aegina: Svetlana Zakharova Wed., Feb. 17 & Sat., Feb. 20 at 7:30 p.m. Spartacus: Pavel Dmitrichenko Crassus: Yury Baranov Phrygia: Anna Nikulina Aegina: Maria Alexandrova Thu., Feb. 18 at 7:30 p.m. and Sat., Feb. 20 at 1:30 p.m. Spartacus: Egor Khromushin Crassus: Andrey Merkuriev Phrygia: Marianna Ryzhkina Aegina: Ekaterina Shipulina ***************************************************** うぅ~ん、微妙…。 わざわざ冬場に(飛行機が飛ばなかったり、めっちゃ遅れる!『無謀』と言われてます・汗) ワシントンまで行くモチベーションに欠けるかも・・・。 マリインスキーについて。 ロパートキナ御大は来米されないだろうと覚悟しておりましたが(《眠り》だしね…)、 オブラスツォーワは期待していたんだけどな~、すっごく残念。 彼女が踊るなら、豪雪でもなんでも、掛けつけようと思ったのに! マリインスキーブログで噂の、シクリャーロフのラメは見てみたい気もするが、 相手役・テリョーシキナとはお似合いなのかなぁ??? お姉さんと坊やには見えないかしら? (シェスタコワ&コリパエフ&ペレンの記憶が蘇る~。。。) マトヴィ嫁は避けるとして、ソーモワのお相手はイワンチェンコ兄ぃだし。 アン㌧コルサコフの王子も、ちょっと…。(私は面長の男性が好きです) やっぱりヴィシかなぁ。 いつぞやの、ポアントがほどけても立派に踊りきった、ローズアダージオは素晴らしかった! 一方のボリショイ。こちらも難しい…。 Myカリスマのベロゴロのスパルタクスがもう一度見られるなら、たとえ飛行機が飛ばなくても、 命がけで車で駆けつける心づもりがありましたが、それは叶わぬ夢…。 ザハロワのエギナは避けたいので、このキャストで見てみたいのは シプリナ姐さんとアレクサンドロワのエギナ、麗しのヴォルチコフ@クラックスかなぁ。 Andrey Merkurievは全く存じ上げないのですが、どうなんでしょう? マリインスキー or ボリショイ or 両方 キャストはどうする!? そもそも、、、 行く or 行かない!? 明日までに決めなくてはなりません~。。。
2009年 08月 31日
8月最終日、日本は民主圧勝で大騒ぎでしょうか?
子供達は夏休みの宿題、ファイナルカウントダウン??? ところで、昨日から私が必死に何をしているかと言うと、、、 マリインスキーバレエのツアー予定を探しております。 どこ見れば、出ているんだろう??? 細かい予定は未発表みたいなんだけど、ツアー予定は出ていないのかしら? なぜなら、来年の二月のワシントンDCは 9日~14日 マリインスキー「眠り」 16日~21日 ボリショイ「スパルタクス」 という、夢のような日程なのです。 さすが首都ワシントンDC!!!ヨダレが出るくらい羨ましいよ! 泡良くば両方見に行きたいのですが、日程的にも気候的にも(犬連れなので)難しく・・・。 そこで、マリインスキーのアメリカツアーの他日程を調べているのですが、コレが見つからないのです。 う~ん、私の調べ方が悪いのだろうか・・・。 それとも、ワシントンomlyなのかなぁ?
2009年 08月 30日
大変ご無沙汰しております。
長らく放置しておりました。。。 ボリショイの記事、書く書く詐欺状態で、あいすみません・・・。 こちらに来て四ヶ月、少しずつ生活にも慣れてきました。 相変わらず英語に難はありますが、なんとか生きております。 今は物珍しさもあって、お買い物やアンティークショップ巡りなど、、、 外出が楽しいです~♪ 酷寒の冬が来たらお外にも出られなくなっちゃうので、 夏の間はせっせと外出しておりました! しかし、いつまでもキリギリスで居るわけにも行かず、 今週から大学のESLに通い始めました。(← 早速、落ちこぼれ。涙) お陰で知恵熱が出たのか、、、今週から急に寒くなったせいなのか、、、風邪を引きました~。 なーんか、ダルいです。週末は三年寝太郎です。 日本は総選挙フィーバー真っ最中かな??? そして、昨日はバレエのレッスンに行って来ました。 レッスンは先月から再開してました。 渡航前は、「アメリカにおばちゃんバレエ教室、あるかな~?」と心配でしたが、 こちらにも大人クラスを開設しているバレエ教室はたくさんありました。 私は二つ教室を体験しましたが、どちらも日本と同様、 アメリカ人のふつうのおばちゃんや若いお嬢さんが通ってきます。 皆さん、熱心ですよ~。でも雰囲気は、明るく、楽しくフレンドリーな感じです。 日本のバレエ教室特有の独特な雰囲気は、、、あまり無いですね~。。。 ただ、先生のレベルは日本のが良いんじゃないかな~。 まぁ、日本の先生も玉石混交ですけどね~。 一度スポクラで、どう見ても大人初心者の素人が教えていたことがあったからなぁ・・・。 ただ、サンフランシスコでボリショイの《バヤ》の舞台に出ていた子役(地元スクール生)を見たときに スクールのバレエ教育は、日本のが進んでいると思いました! だって、、、言っちゃ悪いけど、、、《バヤ》の子役、すっごーーく下手くそだったの!!! 地元観客の方は、子役達にすごーく温かな大きな拍手を送っておられましたが、 私は天下のボリショイの舞台で、振り付け間違えた子がいることに、 驚きを通り越して腹が立ちましたわよ!!!ゴラ~ッ!!! でも、ロビーで見かけた子役ちゃんは、天使のように可愛かっわ♪ ・・・長くなりましたが、、、 残念ながら、今後もバレエの舞台は当分見られそうにありません(涙)。。。 と言うのも、公演自体があまり無いのです。 ワシントンやNY、ロスには一杯あるんだけどね~。 私の居住地は、すっ飛ばしみたいです(涙)。 そんな訳で、引き続き、開店休業状態が続きそうです~。。。
2009年 06月 21日
つづきです。
二人のガムザッティについて。 シプーリナ(VSグラ様)とクリサーノワ(VSザハロワ)。 シプーリナのガムザは来日公演につづき二度目。 ・・・すみません、書き始めた途端にタイプアップです。 また後で続きを書きます~。
2009年 06月 20日
すっかり時間が経ってしまいましたが、続きです。
二人のニキアについて。 グラ様は、さすがに雰囲気作りは上手い。 可憐で清らかな巫女そのもの。 来日公演で見たときより、より一層少女っぽい、処乙女っぽい雰囲気。 ただ・・・ ちょーっと、見た目が厳しかった。 それは来日公演の時も感じたことなんだけど、 お腹がぽっこり出てらして、ハーレムパンツはかなり厳しい。 新世代のバレリーナに囲まれると、どうしても古さを感じてしまう。 でも、彼女はもともとプロポーションに恵まれたバレリーナでは無いし、 それを超越した彼女の圧倒的な個性、 強~い意志を感じさせつつ、清らかさが同居しているグラ様が大好きだったんだけど、 今回はそれを支える踊りの強さが無かった。 二幕ではポアントで立つべきところを立たなかったり、ステップを省略しているように見えた。 三幕で長いバランスを取っていたけど、形があまり美しくない。 残念ながら来日公演で披露した、舞台を完全に支配したグラ様の霊験を、 今回感じることは出来なかった。 テクニックが弱くなった分、前面に出てきた彼女の役作り。 ↑にも書きましたが、実に可憐な、世の中のことは何も知らないようなニキアでした。 そのキャラクターは、ユカリューシャのジゼルに通じるところがあり(←苦手)、、、 私の好みではありませんでした~。。。 でも、ツィスカリーゼとの間に、愛は感じましたよ! そのあたりは、さすがグラ様だと思いました。 そして、ザハロワ。 いや~、久しぶりに見ると、ほんっとに美しいわ。 ロパートキナがザハロワのことを 「バレエをやるために生まれてきた子」と言っていたけど、まさにその通り。 ボリショイのコールドに囲まれても、なお抜きん出ている美しさ。 立姿だけでも、眼福でした。 ただ、踊りはポアントの音が煩すぎ! そして、元気が良すぎ! 昨年12月に東京で見た、神光臨の《白鳥》@ゲルギエフ参観日や、 その昔、新国でゼレと共演した舞台と比べると、 そこはかとなく”やっつけ仕事感”が・・・。 特にポアントの音は、ガムザッティのクリサーノワ(素晴らしい!!!)が 殆どさせていなかったのと比べると、どうしても気になってしまった。 それでも、やっぱり生ザハロワの舞台は「クラシックの殿堂を見た~♪」と感じさせ、 大満足の幸せな気分になれました。 ただし、ツィスとの間に愛は感じなかったな~。 気の強いお姫さま(ザハロワ)と、なぜかソロルを踊っているお姫様、、、の姫二人でした。 えーっと、、、「茶化してる」と誤解を招くかもしれませんが、、、 ツィスカリーゼで一番見てみたいと思うのは、《白鳥》のニ幕アダージオです、 もちろんオデットで。 たしか、彼は《ライモンダ》全幕を、ポアントで踊れるハズですよね!? ・・・以前インタビューで応えていた記憶が・・・ だったら、オデットも行けるでしょう。 イロモノじゃぁ無く、渾身の、物凄いものを見せてくれそうな気がするのっ! マラーホフにも感じることですが、、、 彼らが本当に踊りたい役を、彼らは踊ることが出来ない。 その矛盾がマシュー・ボーンの《白鳥》誕生を導いた、と どこかで読んだ記憶があるんだけど、 そんなことも思い出しつつ、ザハロワと踊る彼を見て、 一度”姫”役を踊るツィスを真剣に見てみたいな~、と思いました。 彼なら、そんじょそこらのバレリーナに負けない踊り&演技を 見せてくれるかもしれない!?と期待して・・・。
2009年 06月 11日
舞台の感想です。
ウヴァ様降板により、図らずもツィスカリーゼ祭りとなった訳ですが・・・、 それはそれで楽しみだったんですよ~。 以前見た彼のソロルはメガトン級のインパクト大でしたからね~~~。 色に例えると、濃~い紫(←スパンコールも付けてあげて!!!)。 彼以外他の誰にも演じることが出来ない、禍々しい魅力に満ち溢れた、色物ソロルでした。 でも今回見たツィスかリーゼは・・・ なんだかノーマルになりましたね~。 久しぶりに見たせいか、彼のソロルは二回目で心の準備が出来ていたせいか、 「随分毒気を抜かれたな~」と思いました。 毒気と一緒に、存在感も削がれたような・・・。 まぁ、今も仕草は乙女だし(でもお顔は髭面)、 「いっそ着ないほうが・・・」の、チクビ下2センチのビキニはご健在だし、 金曜日の公演では花かごの踊りの最中にサイドの黒幕に絡まってたし(土曜日は「考える人」)、 二日間それなりにツィスカリーゼ節を堪能しましたが、 でも、前々回来日公演に見た、あの魔王のような、 絶対的な存在感=ツィスカリーゼ・ビームを撒き散らしていたソロルは もはや姿を消しておりました。 以前見たツィスカリーゼは、視線が完全に観客(または自分)を見ていましたが、 今回はニキヤを見ているな~と感じました。 クラシックバレエとしては、プリマの踊りを邪魔しない今のほうが本道に近いだろうし、 サポートも前よりマシで、パートナーに対する思いやりも感じたし、 きっと彼のダンサーとしての成長が、今のソロルなんでしょうね。 今回は三連投だったしね、そりゃパワーダウンもするわ・・・。 でも本音を言っちゃうと、つまらない!!! 悪いけど、前のが面白かったよ。 ・・・彼に正統派を期待していない、無責任な観客の独り言です。 (つづく)
2009年 06月 09日
主なキャスト
6月5日 ナデジタ・グラチョーワ@ニキヤ ニコライ・ツィスカリーゼ@ソロル エカテリーナ・シプーリナ@ガムザッティ 6月6日 スヴェトラーナ・ザハロワ@ニキヤ ニコライ・ツィスカリーゼ@ソロル エカテリーナ・クリサーノワ@ガムザッティ ウヴァ様降板により、大幅なキャスト変更。 ニキヤはそのままですが、ソロルは3人⇒2人(ツィス&ヴォルチコフ)で回すことに。 (最終日のグラ様の相手役もヴォルチコフに変更)。 それに伴ってか(?)、6日のガムザッティもシプーリナからクリサーノワに変更。 よってツィスカリーゼは、木・金・土の3日間連続(!)ソロルで、 ニキヤは2人(グラ様、ザハロワ)、 ガムザッティは3人(アレクサンドロワ、シプーリナ、クリサーノワ)の 計5人のバレリーナのお相手にすることに。いやはや、お疲れ様でした~。。。 お目当てのウヴァ様は、前々回来日公演ソロル降板のトラウマもあり、 行く前から、なんとなーく「降板しそう・・・」との予感はあったのですが、 でも目の当たりにすると、やっぱり悲しい(涙)。 結局、念願だったグラ様との全幕共演を見ることは出来ませんでした(泣)。 しかしウヴァ様はなぜ降板したのでしょうか???お怪我でしょうか? 会場にて、それに関する情報は特に無かったのですが、 ウヴァ様は5月に日本で二公演も踊ったから、疲れちゃったのかな??? ウヴァ様ももう若くは無いのでね、ご無事だと良いのですが・・・。 それでも「ボリショイのオケが聞ければ良いや!」と思っていたところ、 オケは地元バークレーの交響楽団でした(泣)。 丁寧にソツの無い演奏でしたが、ボリショイのド迫力オケと比べちゃうとね~。 でもメドヴェーチェフの太鼓の踊りとか「これぞ、ボリショイ!」を見ることが出来て、 わざわざ飛行機で4時間以上掛けて行った甲斐はありました。 しっかし会場が本当に狭くて、「この場所で天下のボリショイが???」と目が点に。 一応客席は3Fまであるのですが、劇場の規模としては三越劇場とか、 新国立中劇場くらいなんじゃないかしら・・・。 バークレーはサンフランシスコ市街地から車で30分くらいの、雰囲気のある学生街でした~。 公演は8時スタート(!)。終わったのは11時15分頃でした。 おまけに私は時差が二時間あったので、感覚としては10時スタートの深夜1時過ぎに終了。 初日は朝4時起きだったこともあり、さすがにキツかったですぅ~。
2009年 06月 06日
私はウヴァ様のソロルとは、とんとご縁が無いようです。
ウヴァ様のソロルに振られるのは、これで二回目です。しくしく。。。 ウヴァ様、降板。 代役、ツィスカリーゼ。 明日も彼を見る予定です。 ツィスカリーゼは三日連続のソロル、ガンバレ!!!
2009年 06月 02日
今週末はサンフランシスコまで足を伸ばし、
ボリショイの『ラ・バヤデール』を見に行く予定です、ウキウキ♪ 3月末に見た新国『Ballet the chic』公演から、長かったよ~。 その後は引越し準備&後始末に追われていた訳ですが、 「引越しを頑張れば、大好きなボリショイが見られる!」、 その一念で辛い引越しを乗り切りました!!! アメリカに来てからは、新型インフル騒ぎで会社は出張自粛、 「プライベートも旅行禁止!?」の不安もありましたが、 なんとか落ち着いてくれて、ほんと良かったよ~。。。 で、でもね(汗)、なんせ飛行機で5時間近く掛かる場所から、 犬連れで行くものですから、この目で舞台を見るまでは、 本当に見られるのか、限りなく不安・・・。 我が家のデカプードル(6.5キロ)、無事飛行機に乗れますように~。。。 私は5日のグラ様&ウヴァ様(←念願!!!)、 6日のザハロワ&ツィスカリーゼ(このペアは是非もう一度見たかったのよ) の二公演を見る予定です。 ただ、チケットを取ったのが遅かったので座席はすごーく端っこ。 ちゃんと見えると良いのですが(不安)・・・。 そして、本日劇場より(NET上の)プログラムが送られてきました。 そこには詳しい脇キャストも出ており、(変更もたくさんあるとは思いますが) 影のトリオにカプツォーワとネリーちゃんがキャスティング!嬉しい♪ そして、黄金の仏像は・・・ ワシーリエフ!!!これはかなり楽しみぃ~♪ ボリショイの仏像は来日公演時に見た岩田さんがそれはそれは素晴らしかったのですが、 ワシーリエフのイキの良さそうな仏像も楽しみです! 無事にサンフランシスコに辿りつきます様に~。。。
2009年 05月 31日
こちらの本屋さん、残念ながら『ダンマガ』の取り扱いはありませんでした。
でも、よく考えたら新書館から送ってもらえるので早速注文。 最新号の「ライジングスター」特集、長瀬君のインタビューが是非読みたいので~。 出来ることなら、知香ちゃんと古典初主演する学校公演『ジゼル』も見たかったよ・・・。 そして本屋さんでは『ダ・ヴィンチ』を発見してしまいました。 読みたい記事は「テレプシコーラ」だけ。 「うぅぅ~む」と悩みながらも発作的に買っちゃいました~。 ちなみにお値段は定価の1.5倍です。 (航空便でやってくる週刊誌は定価の二倍です。) 「テレプシコーラ~♪」と思って、ページを開けたら ・・・読んでるやん!!! まだ日本にいた、4月6日発売号でしたorz・・・。 ひろみ姫&山本さんの『白鳥』、先週終わっちゃいましたね。 お二人のお写真を寺島姉妹公式サイトで拝見しましたが、 なんて麗しいお二人!!! 『コッペリア』、行きたいな~。(無理だけど・・・)。
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